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DIVING REPORT


 2002年 5 月 〜 7月



私達チャネルダイビングがホームグラウンドにしている長崎 辰ノ口での最新のダイビングログです。ダイビング中にデジタルカメラで撮影したその日一番のお気に入りショットを1枚だけアップしていこうと思います。この1枚だけというのが難しいところですね。ダイビング歴は かれこれ17年になりますが自慢じゃないけど これまでログブックというものをつけたことがないというお気楽ダイバーです! 反省しております。(笑) これからは性根を入れ替えて自分の為にもこのページにダイビングログを記録していきたいと思います。 まぁ、お気楽ダイバーに変わりはないと思いますが・・・・(爆笑)

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カワハギの幼魚 約5センチ

今日は台風一過の度ピーカン!忘れ物も無し!体調はイマイチでしたが透明度も心配していたほどでもなく、お気楽ダイビングでした。今日は川口聡美ちゃんの記念すべき101本目ということでした。おめでとう!さすがに100本超えると余裕すら出てきましたね。あのパニック娘も成長したものです!(笑)今日も私のデジカメはピントの計算をしてくれません!完璧に故障してるみたいですね。諦めモードで目見当で撮影することにしましたが被写体にいいのが見つかりませんでしたから適当にシャッター押しときました。今日も砂地でマダイをみることができましたが写真は濁ってて例のごとく撮れません!また、久しぶりに最大水深28mのクロの巣でゆっくり遊びました!本当に久しぶりです。今日は5人だったのでゆったり潜れて楽しかったとみんなも喜んでました。 さて、今日のショット何にしようか?と迷いましたが被写体にいいものが無く仕方が無いので比較的良く撮れていたカワハギの幼魚にしました。最初アオサハギかと思って近づくとただのカワハギだったのでガッカリです!この写真は水深3mぐらいの浅場ですがカワハギは普段居ても無視してましたがこうして撮影すると幼魚は可愛いものです。本当はハナキンチャクフグが良く撮れていたのですが、この前アップしたのでこれにしました。それから今日はオドリカクレエビも撮影しましたが砂地の移動中だったので集中して撮れませんでした!(笑) 構図を決める暇も無く2カットだけ押さえて追いかけました。キンチャクフグやカゴカキダイにキンギョハナダイの♂も撮りましたがやっぱりピンボケでした。多分水圧の関係でカメラの調子が悪くなるみたいなのでハウジングが悪いのだろうと思うのですが 残念ながら私のデジカメのハウジングはもう製造してないそうです。(T-T) 色調などが気に入ってるのですがそろそろ買い替え時かな?


2002.7.7 SUN 晴れ 水温 23.4℃ 最大水深 28m 潜水時間 61分 

バディ 森夫妻、里、川口 




ミナミハコフグの幼魚 約3センチ

今日も天気は良好!潮は干潮、お決まりの忘れ物もなく水温も暖かく快適なダイビングでした。今回初めてデジカメの設定をSHQモードにして潜りました!まあまあ透明度も良く灯台下では先週と同様クロが群れ廻ってました。中にはイシダイも1匹混じってましたね。コロダイの重量級がクリーニング中です。いつもの事なので大して珍しくもありませんから何も無かったように割れ岩へ!ここの透明度は特に良かったですね。切り立った岩に極彩色のウミトサカがビッシリ群生しているポイントです。ここにはいつもキンギョハナダイの群れが必ず見れます。そしてカグヤヒメウミウシを堀内さんが見つけてくれましたが、なんだかこいつは触角?が片方しかありません!? 食べられたのでしょうか?(笑)それからイデッペイ(意味はわかりませんがみんなそう呼んでいる)に下って行きますがここが何とも幻想的なポイントです!ムチカラマツにウミカラマツ、ウミトサカ、エントウキサンゴが群生している個人的に大好きなお花畑ポイントなのですが・・・皆さんスイスイと何故かここでは長居しませんね??? それからいつもの長い砂地を水深約12mぐらいでオオイソバナポイントへ向かう途中堀内さんが指差した先にはアカエイが変な格好で砂に着底してましたがその格好がまるで空母に格納されている戦闘機みたいでした。つまり鰭を内側に立ててました!こんな変な格好は初めて見ましたが卵でも産んでいたのでしょうか??それとも何かを捕らえて食べていたのか?近づいて撮影しようとするとエイ!と逃げられてしまいました。(笑)それからオオイソバナに久しぶりでオキゴンベがとまってました。この魚は鳥が木の枝を渡り歩くような動きをします。ほとんど泳がないですね!そして、エアーが勿体無いので、いつものようにイカリポイントでみんなと別れて一人でマクロの世界へ・・・・・今日は久しぶりに嬉しい獲物と出会いました。一年ぶりのミナミハコフグちゃんです。何とも愛苦しいその動きは見ている人を飽きさせません!ほんの浅場で見つけました! ここに10分ほどいたでしょうか?とにかく岩の隙間に逃げ込んで隠れてしまったので下手な鉄砲も数打ちゃ当たるモードでめくら打ちしましたが ピンボケもありましたがなんとか写ってました。ほっとしました。岩の間からカメラを入れての撮影でしたから、トリミングしないといけないものが多かったですが、設定をSHQにしといてよかったです! どうですとても小さくて可愛いでしょう! 上がって来て千穂ちゃんに見せたら「チューしたい」と言ってました。今度生まれてくる時はミナミハコフグにでもしてもらおうかな?(笑) それほど愛らしい魚です! 来週も会えるといいのですが・・・・今日のショットはAQUA GALLERY.9にアップしましたからみてやってください!!


2002.6.23 SUN 晴れ 水温 22.5℃ 最大水深 20.6m 潜水時間 80分 

バディ 堀内さん 




辰の口名物、コロダイ

今日は準備万端、2回もチェックして出かけたので忘れ物無し!天気も良好!言うことなしのコンディションでした。北口からエントリーするとFINEの前田さんが言ってた通りクロ(メジナ)の大群、今日は満潮時に潜ったから多かったのかどうかはわかりませんがとにかく最後までクロクロクロという感じでした。私はクロは被写体に相応しくないので興味はありませんが・・・・釣り人には涎(よだれ)ものでしょう! 久しぶりに魚影が濃かったですね。さて、本日のワンショットを何にしようかと迷いましたがやっぱり辰の口と言えばコロダイです。大、中、小、どこにでも出現します!とにかくどこに行ってもコロダイだらけですね(笑) さて、今日は魚影が濃かったので色々見ましたね〜!先ずは森さん夫妻が大きなヒラメを見つけて撮影していたので後から私も撮らせていただきました。もう少し寄り気味で撮りたかったのですが又、例のカメラの発作が出てしまい上手く作動しないのでイライラしているうちに逃げられました。(T-T) それから今度は堀内さんがオルトマンワラエビをウミカラマツからそっと手に乗せて見せてくれたのでこれも押さえときました。コースはいつものコースを取りましたがイカリポイントに上がってる途中で堀内さんの叫び声!吉村さんを呼びに行ってます。上を見上げると久しぶりの大きなマダイの群れです!私はゆっくり観察できましたがどうやら見れたのは私と堀内さんだけだったみたいですね。本当に久しぶりに見ることができましたが濁っていたのでカメラに収まる距離ではありませんから 写真は諦めました。イカリからはエアーが余ってもったいないので一人でマクロ撮影の為この前行った水深6mの浅場で色々探し回りました。コシオリエビを見つけましたが、これはいつも珊瑚の中にたくさん隠れていますがナイスなポーズはしてくれませんでした。ギンポも種類が多いですね!エリグロギンポにヤエヤマギンポ、フタイロカエルウオ、ニジギンポなどなど色々いましたね。やっぱりマクロの眼で色々探すと辰の口は果てしなく広く楽しめるところです。今日のショットはこちらに追加でアップしましたので見てやってください。最近、デジカメの調子がイマイチなのは、おそらくハウジングのボタンに塩が噛んでしまってるせいだろうと思い、帰りにハウジングを注文しました。 これで次回からは大丈夫でしょう!(笑) めでたし、めでたし。 (*^-^*)V


2002.6.16 SUN 晴れ 水温 22.1℃ 最大水深 22.8m 潜水時間 74分 

バディ 堀内さん 吉村さん




やっと撮影することができましたカザリイソギンチャクエビです!

今日の天気は真夏のような暑〜い一日でした!今日は忘れ物が無いようにバッチリ準備万端で気分よく出かけたのですが・・・・・メッシュバッグを開けて、さぁセッティング!レギュレーターを付けようとすると・・・・あれっ!入っていませんね。(爆笑) また、やっちまいました!一番大事なものを忘れてました。そこはいつものことFINEの前田さんにお借りして何事もなかったうようにエントリーです。(笑) ホントに最近ボケがひどくなってきてます! このままで大丈夫なのか??と思う今日この頃です。今日のバディは岡山出張から久しぶりに帰ってきた万谷さんです!お土産までいただきましてありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。いつも一緒に海外に潜りに行く仲間なので息もピッタリ??の凸凹コンビでバディを組みました。 この2人で潜るといつもの事ながらやっぱりみんなと、はぐれてしまいました。(笑) お互いに息は長いので久しぶりのロングダイビング!82分潜ってました。今日はゆっくり時間をかけて潜ったのでマクロの眼全開です。辰の口で初めてヒラムシを撮りました。一緒の所に3匹もいました!ヒラムシはウミウシに擬態しているんでしょうね。触角も無いのに触角をこしらえながら移動しております。ウミウシに見せかけて得することでもあるんでしょうか? それから堀内さんがオオウツボを発見!かなり胴が太い奴でこのサイズのウツボとは久しぶりのご対面でした。早速、顔の前にカメラを構えて記念撮影してやりました。さぞかし眩しくて迷惑だったことでしょうね! それでも彼?は憮然として落ち着き払っております。なかなか良い写真を撮らせていただきました。ありがとう!感謝の気持ちが大切ですね(笑)それから今日の目玉は去年はどうしても私のデジカメでは撮ることができなかったカザリイソギンチャクエビです!万谷さんが見つけて教えてくれました。こんな所にいたのか〜こいつめ!! 比較的若いイソギンチャクについてました。それにこの個体は万谷さんが 指で突付いても逃げません!最高のモデルさんでした。それと今年からはイザという時に威力を発揮する秘密兵器のマクロレンズ??を携帯使用しているので、超マクロも運が良ければ?撮れます。厳密にはピントが合っておりませんが・・・・私のデジカメではこんなものでしょう! それからとにかく不思議な3ミリくらいの物体を発見しました!最初はウミウシではないかと思ってましたが指で追うとフワフワと泳いで逃げるみたいに見えて水の中に常に浮いてる状態です!最後までわからない謎の生物です。辰の口は奥が深いですね。そしてとにかくデカイ、20センチもあろうかというミヤコウミウシも見つけました。相変わらず気色の悪い奴です! 何はともあれ今日もお気楽な嬉し楽しのファンタスティックなダイビングでした。  神様、ありがとう!今日のショットはAQUA GALLERY.8でどうぞ!


2002.6.9 SUN 晴れ 水温 21.5℃ 最大水深 23.0m 潜水時間 82分 

バディ 万谷さん




ハナキンチャクフグの幼魚?ノコギリハギにそっくりですがノコギリハギは猛毒を持つシマキンチャクフグやハナキンチャクフグに擬態しているといわれてます。

今日は小潮の満潮、ウェットスーツを着るため水に入るとさすがに6月にもなると水温もずいぶん上がってきてます。いつもは冷たくて水に浸かるのに一騒動なのですが今日は楽勝でした。今日もいつものように北口からエントリー。最近はいつもそうですが、北口は味噌汁状態、水温が高くなるとプランクトンが増える為です。初めに撮影したのは最近良く見かけるゴマフビロードウミウシです。撮影しようと構えるとあれあれ!カメラがロックしてズームも効かないしいつも頼りにしているフォーカスランプとフラッシュランプが点きっぱなしでロックして操作不能になってます。どうしても無理なので諦めモードでのダイビングです。いつものように割れ岩の上に珍しいのがいないか?目を凝らしていると いきなりピュ−ンと目の前をナガブダイが通り過ぎてびっくらこきました。(笑)特に珍しいものもいないので退屈なダイビングです。長い砂地を過ぎるとまたいつものオオイソバナ花畑コースです。このポイントが最近の私のお気に入りポイントですがカメラが調子悪いので適当に見てるとノコギリハギを見つけました。こんなところにノコギリハギがいるとは驚きました!辰の口は流石に奥が深いですね〜!ダメ元でシャッターをロック状態のピントに合わせて切りました。どうせピンボケだろうからピントが合ってたらラッキー という感じですね。それとウミカラマツにオルトマンワラエビがついていたのでこちらも激写?して帰ってきました。オルトマンワラエビはAQUA GALLERY.8でご覧ください。家に帰ってノコギリハギを画像で確認してみると、どうもちょっと違うみたいです!海水魚名鑑で確認するとどうもハナキンチャクフグの幼魚が正解みたいですね。目がキョロキョロ動いてかわいかったな!リベンジのアオサハギも見かけましたがこの状態のカメラでは無理と諦めました。今日は青いウミトサカについてたのでブルーでした。色々な色彩で画像をコレクションしていきたいと思います。今年の課題かな?また今度狙うことにしましょう!でわでわ。


2002.6.2 SUN 晴れ 水温 21.1℃ 最大水深 24.8m 潜水時間 66分 

バディ 堀内さん 望月さん




ハシナガウバウオとガンガゼカクレエビ

今日のコンディションは大潮の下げ潮なので北口からエントリーしました。最初に見たのはでっかいヒラメです!吉村さんに合図するとムービーモードで追って行ったのは良かったのですが、それっきりはぐれてしまいました。あ〜ぁ!それからは味噌汁状態の濁った中を森さん夫妻と進んで行くとクロとイシダイの群れ!圧巻でした。そしていつものように広い砂地を進んでオオイソバナポイントまで!今日は透明度も悪く水中はいつもより心なしか寒く感じました。流れの影響でしょうか?ここでは先週のリベンジでアオサハギを探しましたがお留守のようです。というか寒くて真剣に探す気がしませんでした。 45分過ぎたのでそろそろイカリポイントまで戻ろうとしているとガンガゼウニに纏わりつくようにいつものハシナガウバウオが居たのでカメラを構えるとアレアレその下にガンガゼカクレエビが2匹ついてます。これはチャンスと色々カメラをセッティングしている間に隠れてしまいました。クソー良い写真撮りたかったのに・・・・とりあえず1カット押さえましたので見てください!わかるかな〜?白い線に見えるのがそうです。(笑)ふと周りを見ると誰もいません!いつものことですが(笑) しばらくするとなんとヒラメを追って行方不明になっていた吉村さんと遭遇!こんなところまで追ってきたのでしょうか?そんな訳ないですね!でもまたすぐ見失いました。(爆笑)イカリポイントをウロウロしていると60分過ぎたので帰ろうとしているとアレアレ! 足が両足吊ってしまいました。痛いんだよなぁ これが! エアーが軽くなり浮力が増して足に負担がかかったせいでしょう!久しぶりにやってしまいました。(笑)フィンの先端を両手に持って足を思い切り伸ばしてキョロキョロしながらリカバリーです!周りに誰も居なくて良かったです!この格好を見られると一生言われそうですから・・・(笑)おかげでこの寒いのに70分も潜ってしまいました。エアーは70近く残して上がったので、まぁ良しとしときましょう!今度からはちゃんと準備体操しとかないといけませんね。反省です!このことを後からみんなに報告すると今年初めて潜った望月さんも両足吊ったそうです!このレポートを書いてても右のふくらはぎはまだ痛いです。(笑)ではまた来週!


2002.5.26 SUN 晴れ 水温 20.2℃ 最大水深 22.7m 潜水時間 70分 

バディ 森さん夫妻??




ハナオトメウミウシ

今日は南口からエントリーしてそのまま四角岩付近からオオイソバナポイントへ直行してクロの巣へ降りて戻るコースをとりました。透明度は良くなかったですがこのコースは私のお気に入りコースです。何故かと言うとウミウシが沢山居るポイントだからです。最初にアカホシカクレエビをじっくり撮影できました。今日は堀内さんと二人だけだったので撮影に専念することができましたが・・・・・やっぱり水中撮影はむずかしいですね〜! アカホシカクレエビはクマノミと一緒にイソギンチャクに棲んでいてクマノミの体に付いている寄生虫を食べてくれたり棲み家のイソギンチャクを掃除をしてくれます!その代わりに他の魚がエビを狙おうものなら、すかさずクマノミがビシバシ攻撃してエビを守ってくれてます。当然撮影中にあっちこっちクマノミの攻撃に遭いました!(笑)それから今日は嬉しいことにゴマフビロードウミウシもバッチリ撮れました。惜しかったのはアオサハギですがコイツはイソバナの中に居る時は黄色なのに他のところを泳ぐ時はその近くの色に体色を変えながら 実にカモフラージュが上手な魚です!前回潜った時から気になってたのですが今回はじっくり撮影できると時間をかけて撮ろうと構えてましたがなかなか上手に隠れてシャッターチャンスを与えてくれませんでした。(T-T) 通称「クロの巣」まで降りて水深30m付近になると流石に寒くて長居は無用です。ちょっとだけ覗いてみると丸々と太ったクロが見え隠れしています。クロは九州での呼び方で正式名称はメジナです。ここは50センチから60センチの大型魚がウヨウヨしてます。そして大きなイセエビも居るのですが とにかく真っ暗なので今日は見えませんでした。お出かけだったのかも? 時間も40分過ぎたのでイカリポイント付近まで戻ってる途中に堀内さんがフジイロウミウシの幼生を見つけてくれました。老眼なのに2センチしかない個体を良く見つけられたものです。(笑) それから今日は☆の形に見える小さな小さなヒロウミウシを撮影することができたのでとても嬉しいです!SEA-SLUGSのページにアップしときます。この個体は半端じゃなく小さい個体ですから私のデジカメで、ちゃんと写ってるかどうか自信が無かったのですが一応それらしくは写ってました! 今日の写真はエントウキサンゴに乗ってたハナオトメウミウシです!辰の口にはいつも居るウミウシですが今日はロケーションが良かったので撮ってみました。今日のショットはこちらからどうぞ! 次週は「リベンジ アオサハギ」です。


2002.5.19 SUN 晴れ 水温 20.1℃ 最大水深 28.7m 潜水時間 53分 

バディ 堀内さん




これがマトウダイです!

今日の辰の口は天気も良好、夏を感じさせる日差しでした。先週のリベンジを誓いながら今日もいつもの北口からエントリー!いつものように地面を這うようにウミウシを探しながら進みます!今日は久しぶりのコモンウミウシとフジイロウミウシを見つけることができました。 割れ岩ポイントを少し下ってから210度ぐらいで長い砂地を進むといつものオオイソバナポイントです。この前はここにマトウダイが現れましたが今日は居ませんね。オマケに濁ってます!仕方がないのでここでじっくりマクロの目全開です。いますいます!ウミウシだらけです。いつもの見慣れた個体ばかりなのでシャッターはほとんど切りませんでしたが、ふと少し先を見ると堀内さん、森夫妻、さとみちゃんが固まって なにやら騒いでいる様子!森さんはムービーモードで狙ってます。そーっと近づいてみると、な、なんと辰の口にコブシメがウソ−!それもペアでハネムーンランデブーです。サイズは少し小さいですが確かにコウイカには間違いありません!本当にコブシメかどうかは良く調べてみないとまだ大きな声では言えませんが全員コブシメと信じております。恐るべし辰の口です! そしていよいよエギジットの集合場所であるイカリポイントまで着くと堀内さんが「おいで、おいで」なんだろうと思いながらついて行くと出たー!マトウダイです!今日はここに出ました。先週はマリンスノーに邪魔されて上手く写ってませんでしたから今回は慎重にカメラをセットして頭の中を「失敗しないモード」にしながらバチバチ激写!リベンジの熱い炎がメラメラ!体内にアドレナリンが噴き出すのを感じました。 やったー!今回はやりましたよ!マトウダイも着かず離れずの位置をキープしながら周りを優雅に遊泳しております。やっとアップできましたね。これが指名手配のマトウダイです!弓の的みたいな斑点があるからマトダイ!顔が馬の頭に似てるからマトウダイ!正面から見ると確かに似てる。これらが名前の由来みたいです。 とにかく今日はなかなか面白いダイビングを満喫させていただきましたので寒さも忘れて潜水時間も少しだけいつもより長めでした。まだまだゆっくり良い写真を撮りたかったんですがそろそろモデルに飽きてきたのかスーッとどこかへ消えてしまいました。それでもこちらはホクホクの上機嫌で上手く写っていることを祈りながら・・・充実した気持ちで上陸です。とにかく「リベンジ マトウダイ作戦」は今回、大成功に終わりました! バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ! めでたしめでたし。


2002.5.12 SUN 晴れ 水温 18.6℃ 最大水深 22.2m 潜水時間 63分 

バディ 堀内さん





ああああ〜♪長崎は〜今日も〜雨だ〜った〜♪失礼しました長崎は雨です。またまたやってしまいました!現地に着くとブーツとマスクが無い(T-T) 家に置き忘れてきてしまいました。失態です(笑)ちゃんと洗って干しといたのは良かったのですが慌てて出かけたので・・・・と、こんなことは日常茶飯事の私です。頭に来たので帰ろうかと思ってましたが、そこは当然レンタルという手があります。さて、本日の辰の口のコンディションはいつものクラゲに悩まされることもなく快調なエントリーでした。 当然ながら私の目的はウミウシオンリーですから、でっかいコロダイが出ようともひたすら無視です。マクロの目で岩場に張り付いてウミウシを探し捲くります。今日も新しいウミウシ発見しましたよ!ミツイラメリウミウシをゲットです!(*^-^*)V 真っ白なボディに淵のストライプが二重になってます。最初は隣にサラサウミウシがいたから同じかと思いましたが近づいてみると・・・・・違います。やったー、ラッキー! 家に帰って調べると名前が判明しました。興味のある方はウミウシのページにアップしておりますのでご覧ください。 中盤はアカエイです。なかなか良い写真が撮れたのでアップしときます。そしてそろそろエギジットかなと思ってたところに最後の最後に森さんが今、辰の口のダイバーの間で話題の的になってるマトウダイを探しに行こう!と合図があったのでついて行くとすぐに出た〜〜〜!いきなりマトウダイです。追い掛け回してバチバチショットしましたが・・・いかんせん私のデジカメはフラッシュのオフ操作が自由にできないという難点がありました。(T-T) フラッシュがどうしてもマリンスノーに当たってピントがスノーに合ってしまいお粗末でお見せできるような 作品ではありませんのでここではあえてアップいたしません。マトウダイは普段深海に住む魚ですが温度の低い今頃の時期になると浅瀬に上がってくるみたいですね。撮れぬなら撮れるまでマトウ、マトウダイ!上手い!なーんてね(笑)失礼しました。まだ後1ヶ月ぐらいは見れるチャンスがあるでしょうからその時にリベンジです。後は透明度次第ですが・・・失敗作はまとめてAQUA GALLARYにGW特集としてそのうちにアップしようと思います。今日は小さいアカエイの写真でゴメンしてね。 とにかく今日は忘れ物をして最初にズッコケてしまいましたが、めげずに潜って大正解でした。 また、辰の口の海の中の様子を動画で見てみたい人はいつも一緒に潜ってて相互リンクしていただいてるモリカンさんのHP「アトラスの世界」でじっくり鑑賞してくださいね!今度の更新は日曜日の予定です。


2002.5.6 MON 雨 水温 18.3℃ 最大水深 21.3m 潜水時間 56分 

バディ 森さん夫妻と春樹君




私は誰でしょう? 正解はハリセンボンでーす! 怒ってまーす。

お天気良好!最高のコンディションでした。ただやっぱりクラゲの熱烈歓迎!(笑)ドローンとした感触が時々顔に・・・・うへへへ もう慣れましたね。毎年この時期にはお決まりのパターンです。春に桜が咲くのと同じですね。海亀でもいると食べ放題で喜ぶのでしょうが!? さてさて今日の収穫はというと・・・収穫と言っても写真の話ですよ!ダイバーは魚や貝を絶対に捕獲してはいけません。当り前の話ですが! 先ずはウミウシですがいました!いました!今年初めてのフジイロウミウシとのご対面です。まだちっちゃな幼生ですが沢山いました。もう少し大きくなると写真が撮りやすいのですが!!それから本日のワンショットですがハリセンボンの顔のドアップです。いかがですか?以前からハリセンボンは良く撮影してましたが このショットを撮ろう撮ろうと思いながらもついつい忘れて当り前にしか撮ってませんでした。今回はやりましたね。(*~-~*)V ハリセンボンはいつも膨らんでいるわけではありません!危機を感じるとプーと膨れ上がります。思い切り水を吸い込んで水風船になります!こうなるともうしばらくはこの状態です。危険が去るとピュ−と水を吐き出してスーッと泳ぎだします。 今日は3匹見つけて3匹ともみんなで膨らまして帰りました。(笑)手に持ってのショットですがやっぱり痛いですね。また明日も潜りますよ。潜り倒します。明日はどんな出会いが??お楽しみに!


2002.5.5 SUN 晴れ 水温 17.9℃ 最大水深 28.1m 潜水時間 58分 

バディ 万谷さん




一緒に潜った松本さんちの次男 亮太君が見つけてきてくれた1センチにもみたないアオウミウシの幼生

今日の長崎は雨、ダイバーに雨降りは関係ありません!どうせ濡れるのですから(笑)今日の海のコンディションはイマイチでした。昨日は凪だったのに風で荒れてます!今日は北口からのエントリーです!今日もやっぱりクサレ卵の歓迎?からのスタートでした!顔にドローっとくっついて気持ち悪いですね。あれだけあるとよけながら進むのは無理です!堂々と勝負しました!2分も進むとすぐにクロ(メジナ)の群れ!数えたら7匹ぐらいはいましたね。こんなものは全然興味がなく、ひたすらウミウシです!最初に出会ったウミウシはサラサウミウシです。でもコイツは背中を喰われた後がありました。そうですウミウシは共食いします。怖いですねぇ!あんなに可愛い姿で共食いです!それから辰の口で初めて出会ったミズタマウミウシです。これは珍しい個体です。残念ながら写真がピンボケですが興味のある方はウミウシのページにアップしてますから見てみてください。 それから、今日の写真は何にしようかと考えてましたが・・・一緒に潜った松本さんの次男の亮太君がウニの殻にくっついていた1センチに満たないアオウミウシを手渡してくれましたのでそれにします。小さすぎてピントを合わせるのが海の中では特に難しいですね。とりあえずアップしました。ものすごく小さかったですが大きい個体と模様は全く同じですね。あとは黄色と黒のストライプが綺麗なカゴカキダイもいましたね。FINEの前田さんはマトウダイを見かけたといってましたがこれはふだん深〜い所に住んでる魚ですから今時しか逢えない魚なので次回見つけにに行くことにします。今日の本当の目的はオレンジ色のイザリウオなのですがどこに潜伏してるか分りません。只今、WANTEDで手配中のお尋ね者です。見つけた方はどこにいたか教えてくださいね。メール待ってま〜す!(笑)とにかく今日は透明度も悪くいつもの味噌汁ダイブでしたね!水深30m付近は綺麗だったとか・・・・でもウエットスーツの私は寒くて行きたくありません。くわばらくわばら!心臓麻痺でも起こすと大変ですから・・・(笑)私たちのチームは冬でもウェットの重ね着で頑張ってますよ!みんなドライスーツなのにどうしてでしょうね???(笑)まぁ今日は大した事無かったのでこれくらいにしときますか!次は明後日5日更新予定で〜す!!でわでわ。


2002.5.3 FRY 雨 水温 17.1℃ 最大水深 21.5m 潜水時間 58分 

バディ 堀内さん 松本ママ




真っ白なミノカサゴ 白いウミシダ?に隠れるようにじっとしていた所をショット!

やっとゴールデンウィーク初めてのダイビングです。今日は我らがダイビングチームのキャプテン吉村さんと2人で潜りました。寒いだろうから20分ぐらいで上がろうねと冗談で言いながらエントリーすると久しぶりの透明度にビックリ仰天!オマケにベタ凪ぎ! 最高の48分間でした。エントリーして最初にいきなり不気味なほどたくさんの透明な卵(何の卵?蛙の卵みたいな長いもの)がウジャウジャ!浮遊してました。これらを掻き分け掻き分け、しばらく進むといつものイカリポイントから右に回り込んでドロップオフして23m地点へ!そこはもうヤギとお花畑の幻想的な世界!オマケにこの透明度!これだからダイビングは止められません。今日もマクロの目でウミウシ探しです。春はウミウシの季節です・・・います、いますよ! シロウミウシにコイボウミウシ、キイロイボウミウシ、アオウミウシ。 そして本日はじめて撮影したゴマフビロードウミウシです!こいつは2センチぐらいでハムスターやミンクのぬいぐるみを想わせるような可愛い個体です。春の辰の口は最高です (*^-^*)V それに小豆大の真っ白で淵に黄色いラインの個体!たぶんシロウミウシの幼生と思われるものなどなど沢山見つけました。 それから今日の写真! 真っ白なウミカラマツ?の中に真っ白な20センチぐらいのミノカサゴを発見しました。白いミノカサゴは初めてです!ミノカサゴは外国ではライオンフィッシュと言われていますが真っ白いライオンならこれは海のレオですね。これまた古い! フッフッフッ!今日はお宝の山ですぜ。もうウミウシフェチの私には堪らない充実した時間でしたが さすがに30分も過ぎると寒さで体がひとりでに震えだして止まりません!こうなるともう撮影どころではありません。エアーは十分ありましたが泣く泣くエギジットです。 続きは明日ですね!後の連休は潜り倒したいですね。 他の写真も沢山載せたいのですが今度まとめてゴールデンウィーク特集でAQUA GALLARYにアップします! でもなんと言っても今日の収穫はゴマフビロードウミウシでしょう。ゴマフビロードウミウシを見たい方はウミウシのページを見てくださいね アップしてます!  でわでわ!また明日をお楽しみに。


2002.5.2 THU 曇り 水温 16.8°C 最大水深 23m 潜水時間 48分 

バディ 吉村さん





 DIVING REPORT 2004

2002年  5月〜7月 9月〜10月 11月〜12月
 2003年 1月〜4月 5月〜6月 7月〜8月 9月〜10月 11月〜12月
2004年  1月〜3月 4月〜5月 6月〜8月 9月〜10月





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